道路沿いのバス停の辺に「しながわ水族館」の案内がありました。ここから300mくらい歩いたかな。 |
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しながわ水族館は品川区民公園内にあります。こんなオブジェがあったよ。 |
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しながわ水族館入り口。「レストランドルフィン」が左にあるよ。 |
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「東京湾に注ぐ川」。東京の川に棲む魚がいます。鯉もいたけど珍しくないよねぇ〜。 |
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「東京湾の干潟と荒磯」。磯に棲む生物を観察できます。 |
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「品川と海」。品川の海辺に住む魚をジオラマとともに再現してます。都会の海にもこんな魚がいるんですね。 |
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「群れを作る魚達」。マイワシは知っていたけど、チダイもそうなんだ?けっこう大きいのに。(右の赤い魚) |
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「東京湾に住む魚達」。おおざるが子供の頃に汚かった東京湾は浄化されて、今はかなり綺麗になったそうですね。 |
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「大海原へのいざない」。海中トンネルはこの下にあります。上からも見ることができるけど、魚はほとんど判らないなぁ。500t、約100種、2500匹の大水槽だそうです。 |
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トンネル入り口にあったブラックライトで浮き上がったイルカの映像。幻想的! |
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入り口で前に全然進まない。ここは水族館の中で定期的に一番混む場所かな?。 |
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み〜んな中で上を見て止まっているんだもん、進むわけありません(笑)。もちろん僕達もかなり見てました。 |
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さっきの亀はこれ。亀を遠隔操作して魚をモニターで間近で見れます(有料)。でも、水槽で見たほうが見やすいんだぁ(笑) |
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隣には「冷たい海の魚たち」。カニなんかはここです。 |
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「音をだす魚たち」。鳴く魚が小さな水槽にいました。ボタンがあって押すと鳴いている映像と音が体験できますよ。 |
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「クイズコーナー」。子供たちに人気。こざるも5分くらい待ちました。いろんな問題があって大人でもギリ(?)な問題があります。 |
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「海の宝石箱」。チョウチョウウオ、スズメダイなど美しい熱帯の海のコーナー。人気がありすぎて近づけない。。。。 |
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「ふれあい水槽」。”ヒトデなどに直接触れて観察できる”ってあったけど、「など」ではなくてヒトデしかいなかったぞ?まぁ、こざるは喜んでずっと触っていたからいいか。 |
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「世界の大河から」。アマゾン川をイメージした雰囲気でちょっと暗いのが難点。しかも、突然雷がなって夕立が!水族館で子供が泣くかもしれない場所です。それにしても写真はピラルクですが見ている間ほとんど動きませんでした。そんなもの? |
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「珍しい魚たち」。ノコギリエイ、リーフフィッシュ、ハコフグなど変わった姿や生態の生き物がいます。 |
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名前なんだっけ?エレファントノーズフィッシュだと思ったけど。鼻が象のようになが〜い魚です。 |
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水上の餌を探すためと水中の敵を見るために眼がそれぞれ2つに分かれたヨツメウオ。 |
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「イルカスタジアム」で開かれるイルカショーは超人気イベント。でも、左上の写真で判るように見れない人が多数。でも、これを見ないで帰ったら、ここの楽しさ半減しちゃいます。確かに小さい水槽だけど、その分すぐ側で見ることができるので大迫力!席取りして見る価値ありのショーです。どうしても見れない人は外のモニターか海底フロア(B1)の「イルカの窓」にあるモニターで我慢しましょう。 |
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「シャークホール」。さっきのアマゾンの水槽が唯一子供が泣く場所と書きましたが訂正します。ここで泣いている子供がいたよ〜。弧を描いた水槽はサメの顔がはっきり見えて怖い! |
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なんだと思います?ここは「ゴマファアザラシ」のブース。そう、アザラシが顔だけ水の中にいれてお昼寝中。苦しくないの? |
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知ってびっくり「海の幸展」という特別展をやってました。なんだろう?と思って入ったら・・・ |
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食卓に出てくる魚が珍しい展示されていました。真ん中はボラ。卵をカラスミにってことで。右はイソギンチャク!食用があって食べる地方もあるらしいです。 |
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「イルカの窓」。イルカのプールの下にあります。ここでショーを見るのも楽しいね。 |
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「海の楽園」。優雅に泳ぐナポレオンフィッシュがいます。ここも綺麗な魚たちにあえる場所♪ |
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お弁当持ってこなかった人も安心な、水族館に隣接している「レストランドルフィン」。水族館を出ても半券があればOK。一人1000円位の予算は必要ですが味はなかなかいけました。取り皿もかわいいでしょ? |
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